FR車『スープラ』やAE86『トレノ』で路面と対話を楽しんだようすを自身のブログ伝える

トヨタの豊田章男社長はこの時期、北海道の士別にあるトヨタのテストコースに行くのが恒例の行事のようだ。ずっと乗り続けているFR車『スープラ』やAE86『トレノ』で路面と対話を楽しんだようすを自身のブログで伝えている。

冬の士別で走るようになって10年以上が経つという豊田社長「今年の寒さは全国的ですが、士別はまさに極寒です」と、「今年の士別はひときわ寒く、最低気温はマイナス20度を下回り、路面は例年以上にツルツル」と状況を説明している。

冬の士別を走る理由について「低ミュー路でのクルマの挙動変化を体験することは、道によって“クルマってこんなにも変わるのか?”ということをダイレクトにドライバーに教えてくれる」、「アクセルワークやブレーキ、ステアリングをコントロールし、クルマを自在に操って、走ることの楽しさ、奥深さを理解できる」と豊田社長は語る。

今年は、販売店の人も参加し、VDIMやVSCといった先進の車両運動制御システムを体感してもらったようだが、「このような貴重な機会を、もっと多くの方々に提供していきたい!」と、豊田社長は自動車メーカーで働く者の課題だとあらためて認識したという。

FR車『スープラ』やAE86『トレノ』で路面と対話を楽しんだようすを自身のブログ伝える 士別テストコース(資料画像)