12日午後9時30分ごろ、栃木県宇都宮市内の国道123号に架かる橋を走行していた普通トラックが路外に逸脱。歩道に乗り上げ、そのまま欄干を突き破って約9m下の河川敷に転落する事故が起きた。車両は中破。運転者の男性が軽傷を負っている。

栃木県警・宇都宮東署によると、現場は宇都宮市石井町付近に架かる橋で、片側1車線の直線区間。トラックは道路左側の路外に逸脱して歩道に乗り上げ、そのまま欄干を突き破って約9m下の河川敷に転落した。

トラックの運転席部分は中破。運転していた宇都宮市内に在住する51歳の男性が上半身を打撲する軽傷を負っている。

事故当時、路面は一部が凍結しており、これが原因でハンドルを取られたものとみられる。欄干は歩行者の転落を防止するもので、クルマの衝突に対応するものではなかったという。