石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり138.0円となり、前の週と比べて0.1円値下がりした。

ガソリン価格が下落したのは昨年10月4日以来。原油調達コストの上昇で石油元売り各社は卸価格を引き上げてきたが、円安や在庫の増加で原油調達コストが下落、1リットル=140円を前に価格高騰による需要低迷を懸念する声もあって一部で値下がりした模様だ。

ただ、中東に市民のデモが飛び火しており、混乱が拡がれば再び原油価格が高騰する可能性もある。

ハイオクガソリンは前の週と同じ148.8円、軽油は0.1円値上がりして118.7円だった。

★e燃費(運営:イード)によると、2月16日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は132.08円、ハイオクは142.04円、軽油は111.63円だった。レギュラー、ハイオクともに若干下がった一方で、軽油は約1円の値上がりとなった。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、カーライフナビで見ることができる。

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