12日午前6時10分ごろ、東京都立川市内の都道を走行していた軽ワゴン車がスピンしながら対向車線側へ逸脱、対向車線を順走してきた大型トラックと衝突する事故が起きた。この事故で軽ワゴン側の2人が死傷。トラックの運転手も負傷している。

警視庁・立川署によると、現場は立川市柴崎町5丁目付近で片側2車線の直線区間。軽ワゴン車は橋に差し掛かったところで凍結路面にハンドルを取られ、スピンした状態で対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型トラックが左側面部に衝突した。

軽ワゴン車は中破。この事故で助手席側へ同乗していた23歳の男性が胸部強打でまもなく死亡。運転していた日野市内に在住する33歳の男性が打撲などの軽傷を負った。トラックも小破し、運転していた昭島市内に在住する55歳の男性が軽傷を負っている。

事故当時は前夜からの雨で路面が濡れた状態。気温は0度近くだったことから、橋上部の路面は所々凍結していたとみられている。