ソニー損害保険が発表した2010年4〜12月期(第3四半期)業績は、純利益が前年同期比19.5%の増の14億2800万円となった。

売上高にあたる正味収入保険料は、主力の自動車保険の保有契約件数が増加したことなどにより、同9.1%増の549億9300万円となった。経常利益は同28.0%増の23億1600万円。

正味損害率は、自動車保険の事故発生率の上昇の影響などにより、前年同期から3.5ポイント上昇して59.8%となったが、資産運用の改善などが功奏し、利益を押し上げた。