東燃ゼネラル石油が発表した2010年12月期の連結決算は、経常利益は370億円となり、前年同期の345億4500万円の赤字から黒字に転換した。主に為替差益や持分法による投資利益等の計上が主因。

売上高は前年同期比13.6%増の2兆3987億円と増収だった。主に原油価格動向を反映した石油製品価格が前期に比べて高水準で推移したため。

営業利益は335億円、当期純利益は428億円とそれぞれ黒字となった。

今期の通期業績見通しは、売上高が同8.4%増の2兆6000億円、営業利益が同496.5%増の2000億円、経常利益が同445.8%増の2020億円、当期純利益が同182.2%増の1210億円となる見通し。