公開されたデトマソのSUVコンセプトカーの一部

イタリアの名門、デトマソが帰ってくる。3月1日に開幕するジュネーブモーターショーに、高級クロスオーバーのコンセプトカーを出品する計画だ。

デトマソといえば、1971年に発表したスーパーカー、『パンテーラ』が有名。しかし、2003年に創始者のアレハンドロ・デトマソ氏が死去したのを受けて、会社としてのデトマソは2004年に解散している。

その後、デトマソは元フィアット重役のGian Mario Rossignolo氏が商標権を獲得。そして今年のジュネーブモーターショーに、コンセプトカーを出品することになったのだ。

このコンセプトカーは『SLC』(仮称)と呼ばれ、BMW『5シリーズGT』やレクサス『RX450h』をライバルに想定。3種類のエンジンが設定されるが、トップモデルは最大出力550psを発生するV8ガソリンエンジンを搭載すると見られる。

新生デトマソは、SLCのティーザー写真を公開。ピニンファリーナがデザインしたスタイリッシュなフォルムが確認できる。

公開されたデトマソのSUVコンセプトカーの一部 パンテーラ(パリモーターショー10)