ユニプレスが発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比99.5%増の159億4600万円とほぼ倍増した。日産向けがグローバルで好調だった。

売上高は同28.6%増の1609億7900万円と大幅増収。収益では、従来から取り組んできたユニプレス生産システム活動を中心とした合理化や売上げ増の効果で、経常利益は同95.4%増の146億5400万円、当期純利益が同101.6%増の89億8600万円となった。

通期業績見通しは売上げの増加に加え、収益率も想定を超える見通しとなったため上方修正した。売上高は前回予想よりも130億円増となる2100億円、営業利益は40億円増の190億円、経常利益は37億円増の177億円、最終利益が25億円増の108億円となる見通し。