スズキが展示したのは走るソファ。現地ではCMでおなじみのソファで、自走することも可能

9日に開幕したシカゴモーターショー。スズキブースには、一風変わったあるものが展示された。それは、走るソファだ。

この走るソファ、『キザシ』とアウディ『A4』の比較CMに起用され、米国ではすっかりお馴染み。スバルの汎用エンジン、「ロビン」の1気筒(最大出力6ps)を搭載。ソファの下には小さなタイヤが取り付けられており、自走できるのだ。

ただし、キザシのCMでも明らかになっているように、いったん走り出したら止まらないほど、ブレーキは貧弱。ドライバーはソファの中央に座り、前方にはテーブル、背後には家具が組み付けられている。

今回のシカゴに展示された走るソファには、背後の家具に照明スタンドが取り付けられた。ただし、アメリカンスズキモーターは、「走行中の読書は薦めません」とユーモアたっぷりにコメントしている。