東日カーライフグループが発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、経常損失が6億8200万円で赤字だった。前年同期は13億5700万円の赤字だったため赤字幅は縮小した。

売上高は前年同期横ばいの492億9200万円だった。東京日産が店舗を閉鎖したことや、ジャガーの販売子会社を売却したため、期中の新車販売台数は同4.5%減となった。

損益では、グループあげて取り組んだコスト削減の効果で赤字幅は改善した。営業損益は2億7500万円の赤字で、前年同期より赤字幅が約6億円改善した。

当期純利益は、固定資産売却益などを特別利益に計上、5億0700万円の黒字となり、前年同期の15億3600万円の赤字から大幅に改善した。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。