ゼロが発表した2010年12月中間期の連結決算によると、営業利益は前年同期比305.2%増の6億6400万円と、前年同期の4倍以上の増益となった。

売上高は同5.7%増の267億1100万円だった。自動車関連事業では、新車輸送、中古車輸送ともに増加した。

収益では売上げ増などの効果で経常利益は同245.2%増の7億3100万円、当期純利益が2億2500万円だった。

通期業績見通しはエコカー補助金制度の終了による反動減で、第3四半期以降の車両輸送需要に不透明感があるため売上高予想は据え置いた。ただ、中間期までの収益が予想以上だったため、営業利益は前回予想よりも4億5000万円増の12億円、経常利益が5億5000万円増の13億円、当期純利益が5000万円増の2億5000万円に上方修正した。