日本自動車販売協会連合会が発表した1月の輸出抹消登録台数は、前年同月比65.7%増の12万4278台と、大幅に増加した。これで6か月連続で前年を上回った。

前年はスクラップ・インセンティブの影響で、低年式車を中心に廃車される車両が増え、中古車の輸出が減少していたため、スクラップ・インセンティブ終了の反動があった。

また、円高で中古車の輸出採算は悪化しているものの、アジアやアフリカの景気回復を背景に、中古車の輸出台数も増加、輸出抹消登録台数は大幅に増加した。