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6日午前9時10分ごろ、茨城県高萩市内の国道461号で、車いすを押しながら道路を横断していた男性に対し、進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性と車いすに乗っていた女性が死亡。運転者は逃走したが、警察は後に56歳の男を逮捕している。

茨城県警・高萩署によると、現場は高萩市安良川付近で片側1車線。横断歩道はあるが、信号機の無い交差点。横断を開始した直後、進行してきた乗用車が衝突したとみられる。

この事故で車いすに乗っていた73歳の女性と、介助していた76歳の男性が全身強打でまもなく死亡。クルマの運転者は車両を現場に放置して逃走したが、後に警察へ出頭。警察はこの男を自動車運転過失致死や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

事故を起こしたクルマは車検切れ(無車検/無保険)状態で、調べに対して男は「補償が高くつくと思って逃げた」などと供述しているようだ。