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フォルクスワーゲングループは9日、1月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループの総販売台数は約41万8800台。前年同月比は16.5%増と2桁増を達成した。

フォルクスワーゲンの乗用車部門の市場別販売は、西欧が前年同月比1.2%減の12万4600台と微減。しかし、スクラップインセンティブ特需に沸くロシアが91.5%増の4300台を販売するなど、欧州中央部や東欧では、32.3%増の1万0100台と好調だった。

また、北米は前年同月比4.2%増の3万0400台をセールス。南米でも16.1%増の6万2400台を売り上げた。

とくに目覚ましい伸びを示したのは、アジア太平洋地域。前年同月比31.5%増の18万7700台を販売する。そのうち、中国は29.4%増の17万5000台。インドでも4000台を登録している。

フォルクスワーゲングループのクリスチャン・クリングラー販売担当取締役は、「2011年もいいスタートを切った。我々のフレッシュで環境に優しいラインナップを世界の顧客が支持している」とコメントした。

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