モンテカルロが発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業損益が8900万円の赤字となり、前年同期の4300万円の黒字から赤字転落した。

売上高は前年同期比14.1%減の67億8800万円と大幅減収となった。寒波到来でスタッドレスタイヤなどの販売は順調だったものの、ETC車載器特需の反動減、カーエレクトロニクスの減少、ネット部門の卸部門への移管や中古用品部門縮小などの影響で売上げが不振だった。

損益も減収の影響で経常赤字が1億3600万円と赤字幅が拡大した。当期赤字は事業再構築に向けた店舗閉鎖損失などの計上で、前年同期の3500万円から2億2000万円と大幅に悪化した。

通期業績見通しは売上高が前回予想よりも9億円マイナスの89億8600万円に下方修正した。損益も営業利益1億7100万円を予想していたが1億円の赤字、経常損益が9700万円の黒字予想から1億6800万円の赤字に修正した。最終損益は2億9300万円の赤字となる見込み。