エティオスでさらなる拡販を目指す

トヨタ自動車が発表した2010年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、純利益が前年同期の約4倍の3827億円と大幅増益となった。

期中の連結販売台数は前年同期比6.2%増の551万7000台と前年を上回った。このうち、国内販売は同0.1%増の148万8000台と横ばいだった。中間期までは好調だったが、エコカー補助金制度終了による反動減があった。

海外はアジア地域などが好調で、同8.6%増の402万9000台と堅調に推移した。

新車販売が順調に伸びたことから売上高は前年同期比5.0%増の14兆3516億円となった。

収益は、為替差損で2200億円、諸経費の増加で700億円、その他で301億円の減益要因があったものの、新車販売の増加、モデルミックス改善で5700億円、原価低減で1200億円の増益要因でカバー。営業利益は前年同期の約8倍となる4221億円となった。税引前四半期純利益は同222.2%増の5217億円となった。

プリウス ヴィッツ