3日午後7時35分ごろ、香川県高松市内の県道で、路肩を歩いていた81歳の男性が進行してきた軽乗用車にはねられて死亡する事故が起きた。男性は道に迷い、携帯電話で親族と電話中にはねられた。

香川県警・高松南署によると、現場は高松市三谷町付近。男性は携帯電話で通話しながら路肩を歩いていたが、進行してきた軽乗用車にはねられたとみられる。

男性は近くの病院に収容されたが、全身を強打したことが原因で約2時間30分後に死亡。警察はクルマを運転していた同市内に在住する79歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

死亡した男性は現場付近で道に迷い、クルマを降りて目標物を探していたとみられる。現場付近に街灯は無く、夜間の見通しは悪かったという。