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ホンダ系ディーラーを運営する東葛ホールディングスが発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比16.5%減の2億2900万円と減益となった。

エコカー補助金終了による反動減やホンダ販売会社間の競争激化で、新車販売台数が同9.3%減の1611台と落ち込んだ。サービス売上げも減収となったため、売上高は同2.0%減の49億3200万円と減収だった。ただ、補助金終了後の中古車販売が好調で、販売台数は同13.0%増の1193台と好調だった。

収益では、主力の新車販売で減少や競争激化による粗利の減少、販売管理費増加の影響で、経常利益は同14.4%減の2億2000万円、当期純利益は同19.7%減の1億1500万円と減益だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。