三井物産100%出資のカーシェアリング・ジャパンは3月1日より、カーシェアリングサービス「カレコ」の利用料金改定と予約単位時間変更を実施する。ユーザーからの「長時間利用でもレンタカーと同等の料金にしてほしい」「必要な分だけ予約したい」という要望に応える。

カーシェアリング・ジャパンは、東京都(23区中心・調布市)・神奈川県(川崎市・横浜市)、千葉県(浦安市・市川市・船橋市)、埼玉県(さいたま市・川口市)を中心に会員制カーシェアリングサービス「カレコ」を展開している。1月末時点のステーションは373か所、車両は389台。

料金改定では6時間:3900円、24時間:6100円(いずれもバリュー150プラン)などとし、割安に利用できる長時間パック料金とした。パック料金は最大28.6%、平均約20%の値下げとなる。距離料金は従来と変わらない(コンパクトクラスの場合15円/km)。

また予約単位時間を従来の30分単位から10分単位へ変更する。最低予約時間は30分。単位時間料金は10分100円から、予約延長も10分単位で可能だ。

料金の例
個人料金プラン「年会費プラン」コンパクトカー
●年会費:4800円
●月会費:0円
●時間料金
10分:220円
6時間パック:5000円
24時間パック:7800円
夜間パック:3000円
●距離料金:15円/km