ナノ

タタモーターズは1日、1月のインド新車販売(輸出も含む)の結果を公表した。総販売台数は7万5423台。前年同月比は15%増となった。

タタのインドでの主力は商用車。1月は前年同月比12%増の4万0263台をセールス。このうち、LCV(ライトコマーシャルビークル)は、5%増の1万6487台と、昨年12月の35%増から伸びが鈍る。

また1月のインド乗用車販売は、前年同月比14%増の1万9977台と、2か月連続で増加。超低価格車の『ナノ』は6703台を売り上げ、前年同月比は68%増と大きく伸びた。

ナノ以外の車種では、『インディゴ』シリーズが前年同月比17%増の8456台。『インディカ』シリーズは8%減の1万0591台と、2か月ぶりのマイナスだ。『スモー』『サファリ』シリーズは、26%増の4462台と引き続き人気を集める。

1月の輸出台数は、前年同月比51%増の4948台。2010年4月〜2011年1月では、前年同期比78%増の4万7608台を出荷している。

タタの2010年度インド累計セールスは、前年同期比29%増の64万2416台と好調。それでも約104万台に到達したインド最大手、マルチスズキの背中は遠い。

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