1月30日午後8時20分ごろ、北海道白老町内の道央自動車道下り線を走行中の乗用車が中央分離帯に衝突。車外に投げ出された運転者の男性が後続車にはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡している。

北海道警・高速隊によると、現場は白老町社台付近で片側2車線の直線区間。クルマはスピンしながら中央分離帯に衝突。弾みで運転者の男性が後部ガラスを突き破って車外に投げ出され、直後に進行してきた後続の乗用車にはねられた。

男性は全身を強打してまもなく死亡。後の調べで室蘭市内に在住する29歳の男性と判明した。後続車を運転していた登別市内に在住する20歳の男性にケガはなかった。

事故当時の気温は氷点下で、路面は一部が凍結していた。警察では凍結路面でハンドルを取られ、コントロールを失ったまま衝突に至ったとみている。