石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月31日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル当たり137.9円となり、前の週と比べて0.1円値上がりした。上げ幅は小幅なアップとなったものの、これで9週連続の値上がり。

ガソリン価格は、原油調達コストの上昇で石油元売各社が卸価格を引き上げており、小売価格にも反映され上昇している。混乱が続くエジプト情勢を受けて、原油価格はさらに上昇しており、今後も石油製品の値上がりが続きそうだ。

ハイオクガソリンは0.1円上昇して148.7円、軽油は0.1円上昇の118.4円だった。

★e燃費(運営:イード)によると、2月2日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は132.16円、ハイオクは142.50円、軽油は111.04円。それぞれ0.58円、1.00円、0.33円の値上がりだ。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、カーライフナビで見ることができる。

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