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三菱自動車は、2011年3月期の通期の地域別の販売計画を見直した。

通期の合計販売計画である小売112万4000台、卸売107万台は据え置いたものの、地域ごとの販売計画は見直した。

国内販売はエコカー補助金制度終了による市場の冷え込みが予想以上なため、前回計画よりも4000台マイナスの17万5000台に修正した。このうち、登録車の販売は3000台マイナスの6万7000台を予想する。

北米も同社の販売は低水準にあるため、前回予想よりも7000台マイナスの9万7000台に下方修正した。

欧州はクロスオーバーの『ASX』の販売が予想以上に好調なため、従来計画から1万台積み増して22万台を計画する。アジア・その他地域は、中国やASEAN、中南米が計画を上回る一方で、豪州や中東・アフリカは計画を下回る見通しでトータルでは1000台増の63万2000台に修正した。

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