1月29日午前9時35分ごろ、京都府京都市上京区内の市道で、路肩に停車したクルマの運転者が開けたドアに後ろから進行してきた自転車が衝突。転倒して路上に投げ出された女性が、さらに後ろから走ってきたトラックにはねられ死亡する事故が起きた。

京都府警・上京署によると、現場は京都市上京区一色町で幅員約5mの一方通行路。道路左側の路肩に乗用車を駐車した58歳の男性が運転席側のドアを開いたところ、後方から進行してきた自転車が衝突して転倒。路上に投げ出された28歳の女性は、続いて進行してきたトラックにはねられた。

女性は近くの病院に収容されたが、全身を強打したことが原因で死亡。警察ではクルマを運転していた男性と、トラックの運転者から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

警察ではクルマの運転者が後方の安全確認を怠り、漫然とドアを開放させたことが事故の主因とみて、調べを進めている。