八千代工業が発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が53億7400万円と、黒字転換した。前年同期は3億7500万円の赤字だった。

売上高は前年同期比20.8%増の2356億400万円と大幅増収となった。日本、米国、中国アジアでホンダからの自動車部品の受注が増加したため。

自動車部品の増収による利益の増加、原価低減、減価償却費の減少などの効果で、経常利益は49億8300万円、当期純利益は27億9700万円と黒字化した。

通期連結業績見通しは前回予想を据え置いた。