日本自動車工業会が発表した2010年二輪車の国内生産台数は前年比3.0%増の66万4175台となり、5年ぶりに前年を上回った。

このうち、原付1種は同19.3%減の8万7513台と大幅マイナスとなり、4年連続でマイナスだった。原付2種は同40.4%増の8万630台と高い伸び率で、3年ぶりに前年を上回った。台数レベルでも原付1種に迫っている。

軽二輪車は同13.1%減の10万8950台。5年連続マイナスだった。小型二輪車は同9.4%増の38万7082台で、4年ぶりに前年を上回った。

2010年の国内需要は同0.1%減の38万0242台と、ほぼ横ばい。輸出は同9.3%減で低迷している。