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アウディは1月31日、インドネシアでの現地生産を開始したと発表した。

アウディの属するフォルクスワーゲングループは2009年5月、インドネシア大手のインドモビル社と提携。2009年夏から、『ゴルフトゥーラン』の現地生産をスタートさせている。

そして今回、インドモビル社のジャカルタ工場において、現地生産初のアウディ車がラインオフ。『A4』と『A6』の両セダンは、インドネシアの顧客に向けてデリバリーされる予定だ。

アウディは2015年までに、現地で約2700台のA4とA6を組み立てる計画。同社のフランク・ドレブス取締役は、「ASEANは最も重要なマーケットのひとつ。中でもインドネシアは、急激な市場拡大が見込める国だ」とコメントした。

インドネシアの2011年新車販売は、前年比15%の伸びと予想。プレミアムブランドに限れば、今後5年間で2倍に急成長すると期待されている。

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