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27日にソニーが開催したイベント「PlayStation Meeting 2011」で、次世代PSPとなるNext Generation Portable(NGP)のハード構成が明らかになった。

解像度960×544の5インチ有機ELタッチパネル
3G通信モジュール
無線LAN
GPS
6軸モーションセンサー
3軸電子コンパス
前面、背面カメラ
Bluetooth2.1+EDR
これらがゲームクオリティの強力なGPU/CPUと組み合わされる。

GPSがついている安価な端末ということで、カーナビソフトの登場が期待される。「MAPLUS」ブランドで、3作のPSP用カーナビソフトの販売実績があるエディア原尾社長に次世代PSPのカーナビプラットフォームとしての評価を聞いた。

「GPSをはじめとするセンサーの搭載や入力装置の充実など、クオリティの向上につながる部分も多く、大変期待している。なにより3G回線による通信対応により通信ナビが可能になるなどメリットは大きい」と原尾氏。

「まだ明らかにされていない3G回線の利用条件や新メディアの詳細を知りたい」と通信ナビのビジネスモデルに思いを馳せている。

では、年末商戦に投入される次期PSPにMAPLUSは投入されるのか、との問には。

「投入時期も含め、前向きに検討している」と明言を避けた。

「煮え切らないコメントで申し訳ない。しかし、当初よりエディアは位置情報とエンターティメントの融合を目指して、Webとの連携やユーザー間のコミュニケーション、実生活と絡めた娯楽性の向上等を製品開発の大きなテーマとしてきたので、今回のNGPのコンセプトは非常に共感が持てる。MAPLUS商品のみならず、色々と活用方法を考えていきたい」

として、ナビゲーションソフト以上の展開をにじませている。

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