出光興産が発表した1月の石油製品の卸価格の改定結果によると、ガソリン価格を1リットル当たり3.2円引き上げた。

原油価格は新興市場の需要増加や、米国の金融緩和によるだぶついた資金が投資資金として流れ込み上昇している。このため、原油調達コストも上昇しており、同社も卸価格を大幅に引き上げた。

軽油の卸価格は1リットル当たり2.7円引き上げた。灯油は4.7円、A重油は3.9円の引き上げとなった。