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ホンダの近藤広一副社長は31日の決算発表で、2011年の米国市場について「色々な予測が出ているが、当社の事業ベースでは1250万台くらいで見ている」と述べた。

そのうえで、11年度ベースの米国販売目標は今年度の見込みである128万台に10%程度上乗せする方針を示した。米国では、新車市場が緩やかに回復するなかで、SUVなどライトトラック系の販売が堅調となっている。

ホンダも昨年12月にはライトトラックの販売比率が全体の55%を占めるまで拡大しており、モデルミックスの改善による収益への貢献度も高まっている。

近藤副社長は「原油高の懸念はあるものの、ライトトラックのウェイトが高まる流れはしばらく変わらないだろう」との見通しを示した。

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