四日市港でのインサイトの出荷(資料画像)

日本自動車工業会が発表した2010年12月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比16.7%増の46万7590台と、12か月連続で前年を上回った。

車種別では乗用車が同16.2%増の41万2759台と、12か月連続でプラスとなった。トラックは同18.7%増の4万3107台と、12か月連続でプラスとなった。バスは同25.0%増の1万1724台だった。

地域別では、アフリカと中近東向けを除いてプラスとなった。北米向けは同16.9%増の17万6779台と3か月連続プラスだった。欧州向けは同47.6%増の9万6062台と12か月連続で前年を上回った。アジア向けは同27.7%増、中南米向けが同15.1%増と好調だった。

中近東向けは同11.7%減と3か月連続マイナスで、アフリカ向けは同0.3%減と微減ながら11か月ぶりにマイナスとなった。

輸出金額は車両分が101億6615万ドル、部品分が38億7347万ドルで総額140億3962万ドルとなり、同23.8%増だった。

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