プリウスを生産する堤工場(資料画像)

日本自動車工業会が発表した2010年の自動車生産実績によると、四輪車の生産台数は前年比21.3%増の962万5940台となり、3年ぶりにプラスとなった。ただ、2年連続で1000万台を割り込んだ。

国内市場向けはエコカー補助金制度などの効果で需要が好調に推移したほか、輸出も大幅に回復したため、高い伸び率となった。

乗用車は同21.1%増の830万7382台となり、3年ぶりに前年を上回った。このうち、普通車は同40.0%増の484万3431台と大幅増となった。小型乗用車が同0.6%増の215万9119台、軽乗用車が同3.8%増の130万4832台だった。

トラックは同22.8%増の120万9224台だった。

国内向けは同7.5%増の495万6136台と6年ぶりにプラスとなった。輸出も同33.8%増と高い伸び率となった。

プリウスを生産する堤工場(資料画像)