ニッポンレンタカーは、リーフを沖縄に100台配備

ニッポンレンタカーサービスは31日、2月1日より沖縄県内で日産自動車の電気自動車『リーフ』を100台配備し、レンタルサービスを開始すると発表した。単一県内へのEV配備台数としてはレンタカー業界最大規模。

これは、沖縄県の「エコリゾートアイランド沖縄推進事業」に参画したもので、ニッポンレンタカーは同サービスの開始により、沖縄県内で保有する全車両のうちハイブリッド乗用車と電気自動車の比率が全体の25%を占めることになる。

同社では引き続き全国の営業所にて環境対応車両の配備を進め、2011年度中に環境対応車両の比率を乗用車全体の90%以上に引き上げることを目標にしている。

今回、リーフのレンタルサービスを開始する沖縄では、同業のオリックス自動車もリーフのレンタル開始を発表している。沖縄では、年間約600万人もの旅行客が訪れ、その過半数がレンタカーを借りてドライブを楽しんでいるという。

沖縄県は、環境保全を通して沖縄観光の新たなブランド構築を目指しており、EVの普及を積極的に推進し、急速・中速充電器設備の整備にも力を入れ、現在、県内18カ所に急速充電器が設置され、電欠を心配することなく安心して電気自動車を利用できる環境が整いつつある状況とのこと。

ニッポンレンタカーは、リーフを沖縄に100台配備