ユタカ技研が発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比137.5%増の90億6300万円と大幅増益となった。

売上高は同14.6%増の1364億8700万円と増収だった。日本、中国、北米、英国と全ての地域でホンダからの受注が増加したため。

収益も増収の効果で経常利益は同143.6%増の86億7700万円、当期純利益は同214.7%増の52億7800万円となった。

通期業績見通しは、アジア、中国でのホンダからの受注が想定を上回る見通しなため上方修正した。売上高は前回予想よりも10億円増の1820億円、営業利益が22億円増の109億円、経常利益が21億円増の105億円、最終利益が13億円増の59億円となる見通し。