オイレス工業が発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は売上高が前年同期比19.4%増の383億6100万円、営業利益が同140.1%増の47億8700万円と増収増益となった。

軸受機器事業は、自動車向け製品に加え、一般産業機器向け製品も回復した。新規受注の獲得に向けた積極的な営業活動と徹底した原価低減活動の結果、大幅な増収増益となった。

経常利益は同103.9%増の48億100万円、当期純利益が同81.3%増の26億5300万円だった。

通期業績見通しは売上高が同15.8%増の515億円、営業利益が同92.4%増の60億円、経常利益が同65.9%増の60億円、当期純利益が同28.5%増の33億円となる見通し。