国土交通省は28日、道路運送車両の保安基準などの一部を改正し、30日から施行する。

同省では、国連の型式認定相互承認協定に加入して協定に基づく規則を採用しているが、このほど車幅灯、尾灯、制動灯、補助制動灯、前部上側端灯および後部上側端灯に係る協定規則などの改訂が、国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で採択されたため、改訂内容を国内法に取り入れる。

これらの改正により自動車・同装置の国債流通の円滑化、生産・開発コストの低減などが一層図られ、効率的な車両安全対策が推進されることが期待される。