ペットを飼っている人に旅行などで出かける際にペットをどのようにしているかを聞いたところ、「家族や知り合いの家に預ける」人が4割近くと最も多かった一方で、2割の飼い主が「ペットを残して出かけたことはない」と回答していることが、ソニー損害保険の調べで分かった。

この調査は犬か猫を飼っている18歳から59歳の男女1000人(犬を飼っている500人、猫を飼っている500人)に、ペットの留守番に関して聞いたもの。それによると、旅行などの時にはペットを「家族や知り合いの家に預ける」と答えた人は37.9%と1位になり、2位は「ペットを残して出かけたことはない」の20.7%、3位は「ペットホテルに預ける」の20.1%という結果(複数回答)になった。

ペットが犬の場合では、「家族や知り合いの家に預ける」(43.6%)、「ペットホテルに預ける」(28.2%)の順で、3割近くがペットホテルを利用していると答えた。一方、猫の場合も「家族や知り合いの家に預ける」(32.2%)がトップ、2位は「ペットだけをそのまま家に残す」(24.4%)と4人に1人が愛猫だけを残して出かけることが分かった。

ペットを預ける場合、1回あたりどれくらいの金額をかけるか聞いたところ、「家族や知り合いの家に預ける」、「家族や知り合いに来てもらう」では3000円未満が最も多く、それぞれ52.0%、53.7%だった。また「ペットホテルに預ける」場合では3000円から5000円未満が37.8%でトップ、次いで5000円から1万円未満の30.8%という結果になった。