授与式。日産リーフが獲得

日産自動車の電気自動車『リーフ』が欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011を受賞した。1月24日にパリで授与式が行われ、日産のカルロス・ゴーン社長に欧州カー・オブ・ザ・イヤーのハカム・マットソン審査委員長からトロフィが手渡された。

欧州カー・オブ・ザ・イヤーは、欧州23か国のモータージャーナリスト58人が審査し、リーフは最終候補リストに残った6車種のガソリン車を破って、電気自動車が初受賞した。

授与式でマットソン委員長は「将来的には、間違いなく他のEVもカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるだろうが、リーフが欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011に選ばれたということは非常に特別なことであり、今後もその意義は変わらない」と述べた。

また、日産のゴーン社長は「世界初の量産型EVであるリーフは、これまでのカー・オブ・ザ・イヤーの受賞車と同様に、デザイン、外観、安全性、パフォーマンス、ハンドリングに妥協しない魅力的で競争力のあるクルマとなっている。異なる点は、将来のモビリティに対する明確なビジョンで、持続可能なモビリティ像を反映した革新的なクルマであるということ」と述べた。

リーフは欧州では近くポルトガル、アイルランド、英国、オランダに投入される予定で、2013年初頭には英国工場で生産する予定。

授与式。日産リーフが獲得 授与式。日産リーフが獲得