23日午前6時15分ごろ、神奈川県横浜市西区内の市道で、第1車線から右折を開始した普通トラック(ゴミ収集車)と、後方から進行してきたバイクが衝突する事故が起きた。バイクは進路を塞がれる状態で転倒。運転していた53歳の男性が死亡している。

神奈川県警・戸部署によると、現場は横浜市西区浅間町3丁目付近で、信号機の設置された交差点。右折レーンを含めて片側3車線の直線区間となっている。トラックは交差点の角、第1車線の路肩に停車していたが、その場から直接に右折を開始。後方から直進してきたバイクの進路を塞ぐ状態となった。

バイクはトラックを避けきれず、トラックの側面に衝突。運転していた保土ケ谷区内に在住する53歳の男性は路上へ投げ出された際に全身を強打。近くの病院に収容されたが、まもなく死亡した。警察ではトラックを運転していた藤沢市内に在住する34歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

警察では後方の安全確認を怠ったまま、一気に右折しようとしたことが事故につながったとみている。トラックは事業ゴミの回収中だった。