飛騨トンネル貫通石

受験シーズン真っただ中だが、NEXCO中日本は、長良川SAに展示した飛騨トンネルの「貫通石」に触れて難関を突破しようと訴えている。

この貫通石は、東海北陸自動車道建設の際、最大の難工事だった飛騨トンネル(全長10.7km、国内の道路トンネル第2位の長さ)の貫通地点から掘り出されたもの。「貫通時のパワーを受験生に!」というわけで、東海北陸自動車道・長良川SA(下り)に2011年1月27日(大安)〜3月14日(大安)まで展示するもの。高速道路からだけでなく、一般道路からも長良川SAは利用できる。

貫通石は、掘り進んだトンネルの最後の壁に穴を開けた時、そこで採取した石のこと。古来、安産のお守りとされてきたが、工事関係者の間では、難関突破の象徴ともされてきた。飛騨トンネルは難工事だっただけあり、パワーは相当かも。

その他、貫通石を缶詰にしたものや飛騨の民芸品「さるぼぼ」のお守り袋に貫通石を入れたものなども販売している。