6シリーズコンバーチブル(日本名:6シリーズカブリオレ) 640i

BMWは21日、欧州向けの新型『6シリーズコンバーチブル』(日本名:『6シリーズカブリオレ』)の6気筒エンジン搭載車、「640i」グレードの概要を明らかにした。

新型6シリーズカブリオレは、1月のデトロイトモーターショーでワールドプレミア。この時点では、V型8気筒エンジンを積む「650i」のみが公開された。今回、明らかになったのは、BMWならではの「ストレート6」搭載グレードだ。

640iの心臓部には、直噴3.0リットル直列6気筒ターボ(ツインスクロールタイプ)が収まる。このエンジンは『7シリーズ』の「740i」用と基本的に共通で、最大出力320ps/5800rpm、最大トルク45.9kgm/1300〜4500rpmを発生する。

トランスミッションは8速AT。0-100km/h加速5.7秒、最高速250km/h(リミッター作動)のパフォーマンスと、欧州複合モード燃費12.66km/リットル、CO2排出量185g/kmの環境性能を両立する。これは、アイドリングストップやブレーキエネルギー回生システム、低転がり抵抗タイヤなどの効果だ。

直6搭載モデルを追加し、バリエーション拡大が図られた新型6シリーズカブリオレ。欧州では今春、販売がスタートする予定。

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