SPKが発表した2010年第3四半期(4〜12月期)の連結決算は、営業利益が前年同期比37.7%増の7億4900万円と大幅増益となった。

売上高は同15.3%増の211億6800万円と増収だった。国内部門は自動車の機能・消耗部品の販売に注力したことなどから順調だった。海外部門は円高の進行で厳しい環境にあるものの、需要が大幅に回復した。工機部門も建機・産機の生産台数増の効果で増収となった。

収益も売上げ増の効果で、経常利益は同23.7%増の8億1100万円、当期純利益は同25.5%増の4億6500万円となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。