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19日午前8時10分ごろ、群馬県藤岡市内の上信越自動車道上り線を走行中の大型トラックに対し、後ろから進行してきた高速ツアーバスが追突する事故が起きた。この事故でバスの乗客乗員11人が重軽傷を負っている。

群馬県警・高速隊によると、現場は藤岡市上栗須付近で片側2車線の緩やかな右カーブ。バスは長野県上田市から東京に向かっていた高速ツアーバスで、客15人と運転手1人が乗っていた。

追突によってバスは中破。運転していた53歳の男性が足を骨折する重傷。乗客10人も打撲などの軽傷を負った。トラックを運転していた44歳の男性にけがはなかった。

事故当時、現場の路面は乾燥していたが、進行方向に太陽がある「逆光状態」だったという。警察では負傷したバス運転手の回復を待ち、自動車運転過失傷害容疑で事情を聞く方針だ。