17日午前6時15分ごろ、愛知県豊橋市内にある豊橋鉄道線の踏切で、凍結路面でスリップしたとみられる乗用車が遮断棹を破壊して踏切内に進入。通過中の列車と衝突する事故が起きた。クルマを運転していた男性が重傷を負っている。


愛知県警・豊橋署によると、現場は豊橋市植田町付近。警報機と遮断機は作動していたが、乗用車は遮断棹を破壊して踏切内に進入。直後に通過した下り普通列車(新豊橋発/三河田原行き、3両編成)と衝突した。

クルマは大破し、運転していた20歳代の男性が腕などを骨折する重傷。列車の乗客乗員約30人にケガはなかった。

踏切手前の路面は凍結しており、警察ではスリップしたクルマがコントロール不能のまま踏切内へ飛び込んでしまったものとみている。