オートバックスセブンは、3回目となる「地上波デジタル放送に関する意識調査」を実施し、その結果をまとめた。

同様の意識調査は、2006年5月、2007年1月に実施している。今回は2010年1月5〜7日にかけて同社のホームページ上で500人を対象にアンケート調査を実施した。回答者は男性が92%、女性が8%で年齢構成では、40代が35%、30代が32%、20代が15%、50代が14%、60歳以上が3%、19歳以下が1%。

調査結果によると保有する車を地デジ対応していない人は54%と約半数で、家庭用テレビと比べて地デジ化が大幅に遅れている。

車の地デジ対応している人のうち、地デジ化のために購入したもので最も多いのは地デジチューナー内蔵のカーナビゲーションで68%を占めた。次いで地デジチューナー(本体)で18%だった。地デジ化のために搭載(内蔵)しているチューナータイプはフルセグチューナーが66%で、ワンセグチューナーは30%だった。

搭載(内蔵)している地デジ対応製品では、市販の後付けカーナビ内蔵タイプが最も多く58%、次いで純正カーナビ内蔵タイプで17%、市販のカーナビに地デジチューナーが11%、純正カーナビに地デジチューナーが10%だった。

車を地デジ対応していない人のうち、地デジチューナーかチューナー内蔵のカーナビゲーションを購入しようと考えている人の割合は51%と半数。時期についてはアナログ放送が終了する直前が31%で最も多かった。

車の地デジ対応を考えていない人にその理由を聞いたところ「クルマにテレビは必要ない」が最も多く52%を占めた。