N+(エヌプラス)は7つの展示会がひとつになった材料と技術の複合展示会

5月18日から20日の3日間、東京ビッグサイトで、製品の「高機能化」「高付加価値化」につながる材料と技術の複合展示会「N+(エヌプラス)」が開催される。

同展は、2010年5月に開催された3つの展示会「N-PLAS」「軽量化・高強度化技術展」「高機能フィルム開発技術展」に新たに4つの展示会を加え、計250社が出展する大規模な展示会となる。

今回新たに新設となるのは、「耐熱・放熱技術展」「ソフトマテリアル開発技術展」「接着・接合技術展」「ケーブル製造・開発技術展」。前回は、自動車、エレクトロニクス、メディカル、飲料・食料品業界などから2万人を超える来場者があり、ニーズを汲み取る上で実践的なテーマや技術分野に対する要望が多かったため今回の新設に至ったという。

エヌプラスの特徴は、従来の業界ごと、製品ごとのタテ割りの専門展示会とは異なり、各展示会が「製品開発における課題」を共通のテーマとして掲げている点にある。これにより来場者は明確な目的意識を持って会場を訪れ、充実した交流を実現することができる。また、出展メーカーにとっても、業界の垣根を超えた複合的な交流ができるとしている。

目標動員数は3万人。事前来場登録も開始している。

出展料金は1小間(9平方m)29万4000円、一般入場料は1000円。