福岡県警は13日、数十年に渡って無免許運転続けていたとみられる73歳の男を道路交通法違反(無免許運転)容疑で摘発。翌14日までに同容疑で逮捕した。福岡県広川町内で交通事故を起こしたことで発覚したという。

福岡県警・八女署によると、逮捕されたのは久留米市内に在住する73歳の男。この男は13日の午後0時20分ごろ、広川町新代付近の国道3号で乗用車を運転中に対向車線側へ逸脱。対向車と衝突する事故を起こした疑いがもたれている。

男に対し、通報を受けて駆けつけた同署員が免許証の提示を求めたところ、「持っていない」と答えた。さらに調べを進めた結果、男に免許証の取得歴が無いことが発覚。翌14日までに道交法違反容疑で逮捕した。

調べに対して男は「数十年前から日常的にクルマを運転していた」などと供述。警察では無免許運転の期間特定を急いでいる。