日野チームスガワラ、20回連続完走を達成。鯉のぼりは“お約束”

日野自動車は、1日から16日にアルゼンチン〜チリ〜アルゼンチン間で開催されたダカールラリー2011のトラック部門で、「市販車クラス」および「排気量10リットル未満クラス」で優勝し、初参戦以来の20回連続完走を達成した。

今大会、日野は、前回に引き続き、史上最多の28回連続出場記録を持つ菅原義正氏と、菅原照仁氏の親子ドライバーが率いるチームスガワラとともに、「日野チームスガワラ」として参戦、日野と日野販売会社から5名のメカニックを派遣した。

その結果、レース専用に開発された車両や、排気量が倍近くもあるモンスタートラックがひしめく全68台のトラック部門において、菅原照仁車が市販車クラスと排気量10リットル未満クラスで優勝し、総合では9位を獲得した。菅原義正車は、市販車クラス3位、排気量10リットル未満クラス2位、総合13位を獲得した。

チーム代表兼1号車ドライバー、菅原義正コメント:「この成績にはびっくりすると同時に満足だ。それにしてもゴールで雨が降るとは思っていなかった。南米らしいハプニングだ」

2号車ドライバー、菅原照仁コメント「かなり厳しい状況の中で結果を残せた。ポディアムでは大雨が降ったが、満足することなく(この雨のように)全てを洗い流し、また新たに挑戦してゆきたい」