日本自動車輸入組合が発表した2010年の輸入車中古車登録台数は、前年比2.3%減の48万2491台と5年連続でマイナスとなった。

車種別では、貨物車は同6.6%増の1万3381台と順調だったが、乗用車が同2.1%減の46万1050台とマイナスだった。特殊用途車は同21.9%減の7878台だった。

ブランド別では、BMWは同1.8%増の8万7707台、フォルクスワーゲンが同0.3%増の7万5284台と前年を上回った。最も台数の大きいメルセデスベンツは同0.4%減の10万4222台と微減だった。アウディが同2.9%減の2万1236台、ボルボが同4.3%減の2万5532台となるなど、中堅ブランドが不振だった。