JR東日本が運営するすべての新幹線で17日朝、運転できない状態が続いた。

列車が止まったのは、東北、上越、秋田、山形、長野の5新幹線。新幹線運行管理システムの不具合でオペレーションができず、新幹線全線に影響が出た。

「お客様にはご迷惑をおかけし申し訳ない。原因は調査中だが、安全確認はとれた」(同社広報部)

新幹線の発券システムや在来線には影響がなかった。

発生は同日午前8時23分頃。同日午前9時38分に運転を再開した。

同社は15日午前7時10分頃にも、東北、山形、秋田新幹線の上下線全線で、運転見合わせと大幅な遅れを発生させた。この原因は、東北新幹線小山駅構内での架線断線と信号機故障だった。